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前回の続き.メロディについて.めちゃ難しい…….
- メロディについて
- メロディを演奏してみる.むずい.
- 様々な曲からメロディを学ぶ.スケールがわからない.
- 一通りやって理解度を上げたあとに復習して良さそう.
- 様々な曲構成
- 4,8,16
- セクションを組み合わせること=アレンジ
- 小さなパターンから一つの曲を構成する.
- セクションの組み合わせ=構成,楽式
- イントロ,ヴァース,プリコーラス,コーラス,ブレイク,アウトロの組み合わせ
- 自由に演奏してみよう
- ビート,ベースライン,コード,メロディを組み合わせる
次はOrcaでもビート,ベースライン,コード,メロディの構成でやってみる
後日時間あるときちゃんと見るリンクいくつか.
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AbletonのLearn Musicの特設サイトはとても楽しい.実際に操作をしながら楽曲を作っていける感じが良い.
- 音楽制作を始めよう
- ドラム
- ベース
- コード
- メロディ
- の4層をトラックの基本構造として展開していくと,普段聞いている楽曲ぽい感じになる.自分も作曲するときにこの流れを意識すること.作るときの順序もこの順番で良さそう.
- ビートを作成する
- サウンドについて
- ビートとテンポ
- テンポとジャンル
- バックビート
- バックビート:2,4拍目(グリッド上の5,13の位置)にクラップやスネアを使用すること
- 小節
- 4拍後にループするまとまりのこと.英語ではbar,measure.
- 複数の小節を組み合わせて,さらに大きなまとまりを組み合わせたもの=曲(song)
- ビートの例
- ロックのビートとハウスのビートはテンポが違う以外で共通点がある.
- ピッチ
- 音の高低
- 一部のピッチ(ノート)には名前がある:ACDEG
- キーとスケール
- ほとんどの音楽には特定のキー(調)がある
- 殆どの曲には特定のスケール(音階)に含まれる音が使用されている
- スケールは低→高の順に並べられた音のまとまり
- メジャースケール
- CDEFGABC
- 陽気で活発な印象
- スケールは,絵の具のパレットのようなもの
- マイナースケール
- CDE♭FGA♭B♭C
次はここから
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根性でOrcaを起動して,これまでのリハビリとしてAbleton LiveとOrcaの連携をやろうとした.がうまく行かない. 結論から言うと仮想MIDIデバイスを設定する必要があったのだけど,USB MIDIでいけると勘違いしていた.それはMIDI野郎や外部シンセを鳴らす場合.
IAC Driverの設定はこのWebページがわかりやすかった.
Orcaのチャンネル番号は0から始まるけどAbletonなどDAWでは1から始まるので数値がずれるのを気をつける.MIDIのトラックに音源を割り当てると何の音で何が鳴るかを確認できる.C0あたりに振られていることが多いので,Orca側からその値を送ると良い.
ひとまず音がなったので,組み立ては今後考える.
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早速1日すっぽかしている.自分は夜にやる,だと寝てしまったり何か割り込まれることがあるので 一日の早めにやっていくのが性に合っている気がする.
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続けられないダサい自分を認め,肯定してやっていく.
Orcaの起動
OrcaはHundred RabbitsのWebサイトの説明では
Orca is an esoteric programming language, designed to create procedural sequencers in which each letter of the alphabet is an operation, where lowercase letters operate on bang, uppercase letters operate each frame. The application is not a synthesiser, but a flexible livecoding environment capable of sending MIDI, OSC & UDP to your audio interface, like Ableton, Renoise, VCV Rack or SuperCollider.
ってある.
訳すと「Orcaは難解なプログラミング言語で、アルファベットの各文字が一つの操作であり、小文字はbang、大文字は各フレームを操作するプロシージャルシーケンサーを作成するように設計されています。このアプリケーションはシンセサイザーではなく、MIDI、OSC、UDPをAbleton、Renoise、VCV Rack、SuperColliderなどのオーディオインターフェイスに送ることができる柔軟なライブコーディング環境です。」ということ.
復習がてらオペレータの挙動を見ていく.Orcaと連携するPilotでひとまず触ってく.前ほどこだわる必要はなく,Ableton Liveなども積極的に触っていく.5分でもやろう.
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